猫の餌やりに注意をすると大変に危険です
こちらの知恵ノート
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n185073
で餌やりに注意をしても餌やりをするような輩は話にならないので無駄だと書きました。
しかし無駄なだけではなく、むしろ危険ですらあるのが現実です。
野良猫の餌やりというのは心の病、一種の依存症だからです。
アルコール依存症や薬物依存症と同じで、
餌やり依存症もしくは猫依存症です。
ただ、最悪なのは、アル中やヤク中の依存者は、まだ自分が悪いことをしている自覚がありますが、
餌やり依存者の場合、悪いことをしている自覚どころか、むしろ自分たちは
可哀想な猫を助ける良いことをしているとさえ思っています。
餌やり依存症もしくは猫依存症です。
ただ、最悪なのは、アル中やヤク中の依存者は、まだ自分が悪いことをしている自覚がありますが、
餌やり依存者の場合、悪いことをしている自覚どころか、むしろ自分たちは
可哀想な猫を助ける良いことをしているとさえ思っています。
奴らにとって餌やりとは、麻薬の如くやめられない依存状態であり、崇高な宗教行為のようなものなのです。
よって餌やりを邪魔する人間は、奴らに取っては、快楽を邪魔する悪者もしくは、
神との間を裂こうとする悪魔の手先くらいにしか思えません。
餌やりを止める人間は、奴らにとっては、悪魔の手先ですから、殺して排除することも正義になってしまいます。
つまり、猫の餌やりを邪魔する奴は殺しても構わないとさえ思っているのです。
猫の餌やりのために平気で殺人を犯せる人間、それが猫愛誤です。
それが証拠に餌やりを注意されたことを恨んで殺傷事件を起こす猫愛誤の多いこと。
以下、ほんの一例です。
無職男性(57)2014.11.19 福岡市東区
路上で近くの男性から「野良猫に餌をやるな」と注意されたことに激高、男性を押し倒して顔面を殴り、全治5日間のけがを負わせ傷害容疑で逮捕。
宍井良夫(65)2011.3.30 静岡県湖西市
野良猫に餌やりしていた公園で、市の職員と共に野良猫を駆除していた男性にカッターナイフを突きつけて脅し、暴力行為容疑で逮捕。逮捕するため自宅に訪れた警察官も殴りつけ、傷害の現行犯。
坂本とし子(58)2011.3.4 千葉県勝浦市
猫の飼育方法を指導しに来た保健所職員の顔をひっかいたとして、公務執行妨害と傷害容疑で現行犯逮捕。
高田正雄(69) 2008.6.5 川崎市
アパートの大家に餌やりを注意されて逆上し、サバイバルナイフで大家を刺殺、義理の娘に切り付け、
殺人容疑等で逮捕。
中田光一(70) 2007.7.27 大阪市
苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。
中島数男(73) 2005.4.24 兵庫県尼崎市
猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。暴力行為(脅迫)容疑で逮捕。
荒木正道(60) 2005.8.29 埼玉県吹上町
猫糞で迷惑していた隣人を金属バットで小突くなどして、傷害容疑で逮捕。
藤田英久(52) 2003.12.8 大阪府貝塚市
電車に轢かれた猫の仕返しに、線路に自転車のタイヤや段ボール、石などを置き、往来危険容疑で逮捕。
静岡県伊東市の老人(81歳) 2006.8.24
ペット禁止の市営住宅で猫を放し飼いしていることを市に告げ口されたと妄想、上の階に住む姉妹に 言い掛かりを付けた挙げ句にノコギリで殴り、傷害容疑で逮捕。
無職男性(57)2014.11.19 福岡市東区
路上で近くの男性から「野良猫に餌をやるな」と注意されたことに激高、男性を押し倒して顔面を殴り、全治5日間のけがを負わせ傷害容疑で逮捕。
宍井良夫(65)2011.3.30 静岡県湖西市
野良猫に餌やりしていた公園で、市の職員と共に野良猫を駆除していた男性にカッターナイフを突きつけて脅し、暴力行為容疑で逮捕。逮捕するため自宅に訪れた警察官も殴りつけ、傷害の現行犯。
坂本とし子(58)2011.3.4 千葉県勝浦市
猫の飼育方法を指導しに来た保健所職員の顔をひっかいたとして、公務執行妨害と傷害容疑で現行犯逮捕。
高田正雄(69) 2008.6.5 川崎市
アパートの大家に餌やりを注意されて逆上し、サバイバルナイフで大家を刺殺、義理の娘に切り付け、
殺人容疑等で逮捕。
中田光一(70) 2007.7.27 大阪市
苦情を言いに来たアパートの隣人を包丁で刺し、殺人未遂容疑で逮捕。
中島数男(73) 2005.4.24 兵庫県尼崎市
猫の餌付けに苦情を言った人の部屋へ包丁を持って押し込み乱闘に。暴力行為(脅迫)容疑で逮捕。
荒木正道(60) 2005.8.29 埼玉県吹上町
猫糞で迷惑していた隣人を金属バットで小突くなどして、傷害容疑で逮捕。
藤田英久(52) 2003.12.8 大阪府貝塚市
電車に轢かれた猫の仕返しに、線路に自転車のタイヤや段ボール、石などを置き、往来危険容疑で逮捕。
静岡県伊東市の老人(81歳) 2006.8.24
ペット禁止の市営住宅で猫を放し飼いしていることを市に告げ口されたと妄想、上の階に住む姉妹に 言い掛かりを付けた挙げ句にノコギリで殴り、傷害容疑で逮捕。
このように猫愛誤は、自分のお楽しみ=餌やりのためなら、他人を殺したり傷付けることなど平気です。
社会がいろいろな人で成り立っていることなど理解しない、自分を絶対視し他人をゴミのように扱う。
文字どおりの犯罪志向の人間です。
「猫愛誤教」というカルト教団の狂信者だと考えれば、彼らの行動パターンが理解しやすいでしょう。
くれぐれも奴らに直接関わってはいけません。非常に危険です。迷惑な餌やりに増やされた害獣は問答無用でこっそり駆除が正しい対応です。
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