2017年7月1日 星期六

地域猫による被害に悩んでます。 実は5年ほど前

地域猫による被害に悩んでます。

実は5年ほど前から猫専用の保護団体の提案する地域猫制度に協力することになりました。
当時彼らは私達住民に対して地域猫の理解を得るための説明会等を頻繁に開いていました。
彼らの当初の主張は
1.猫に避妊去勢手術をして1代限りで猫がいなくなるようにする
2.猫専用のトイレを設けることによって他の住民の庭等での糞尿を防ぐ
3.餌やり場の掃除は我々団体が率先してやる
4.避妊去勢の費用は定期的に行われるバザー等の売り上げ、支援者からの寄付金で十分足りる

でした。
これなら猫にとっても人にとっても一番いい方法だと考え、団体の要請を受け入れました。
しかし5年たった今、猫による被害は地域猫制度を設ける前よりも酷くなっています。
地域猫に協力すると言ってしまったこともあり、多くの住民は猫の被害に泣き寝入り状態です。
地域猫制度にあやかって猫を捨てに来る飼い主が増え、また避妊よりも繁殖のペースの方が早かったこともあり、猫の数は減るどころか現在も増え続けています。
猫専用のトイレを設けることによって他の住民の庭等での糞尿を防ぐ予定でしたが、定められたトイレで用を足していたのは最初だけです。
今では公園の砂場をトイレに利用する猫もいます。
餌やり場の掃除も最初だけで、今となっては団体員ではない方が掃除をしています。団体に訴えると「掃除はしている。アナタ達は神経質すぎる」と言われました。
避妊去勢にかかる費用も猫が増えたことでバザーだけの売り上げでは到底追いつけず、徴収しに来るようになりました…。
これに対して苦情を言うと「猫を捨てた飼い主が悪いのであって、我々に責任はない。猫による被害が嫌で猫を減らしたいのであれば、協力したらどうですか?何も協力もせずに被害から抜け出そうと考えるのはワガママではないでしょうか?」と遠回しに言われました‥。
補足長くなりましたが、我々はどうすればいいのでしょうか?
喧嘩や鳴き声、毎日の糞尿の後片付け等でノイローゼになった住民もいます。
妊婦特有の病を恐れ、引っ越しをした妊婦もいます。(妊婦が感染すると流産してしまうらしいです)
私の母も趣味の家庭菜園を止めました。
近くの私立保育園では開園時以外は砂場に常にシートを被せています。

ホントに困ってます。どうか知恵を貸して下さい。

お見舞い申し上げます。
脅すつもりはありませんが、事態は最悪といわざる得ません。質問者様の置かれている状況は、地域ぐるみで質の悪いヤクザにまんまと騙され、悪魔の契約を結んでしまったような状況です。
むしろ相手はある意味ヤクザ以上に質の悪い連中です。
そもそも地域猫という制度自体が詐欺まがいの制度で、猫愛誤による公共や他人の土地と金を使った猫牧場、オープンエア猫カフェに他なりません。
事実、地域猫制度で野良猫がいなくなったという例は一例もありません。地域猫発祥の地・横浜市磯子区汐見台からして発足から10数年経過して、年々、猫は減るどころか、逆に増え続け、地域猫制度自体が、かの地では崩壊の危機に直面しています。
動物愛護団体は、一見、いい人たちのように思われるかもしれませんが、そのほとんどの実態が、無責任な餌やり婆たちの集団です。特に猫専門となるとかなり先鋭的(狂信的)で、お猫様真理教という悪質カルト団体の信者、テロリストのようなものです。
奴らの価値観は
自分>猫>>>>自分以外の人間、他動物
という非常にゆがんだものです。
よって猫の利益のためなら、他人の生活も健康も迷惑も糞食らえというのが、基本思想です。

お気の毒ですが、あなたの地域も、まんまと猫愛誤団体という詐欺師たちに騙されたといわざる得ません。

さて、このまま放置しても事態は悪化する一方で、決して改善することはないでしょう。
対策は3つしかありません。
①地域として正面きっての全面抗争をする
②ゲリラ戦を展開する
③あきらめて逃亡する
のいずれかです。

①全面抗争
住民総会を開き、愛誤団体の債務不履行ならびに、地域衛生の悪化を理由に自治体として地域猫制度の全面破棄を宣言します。住民の総意として、今後、愛誤団体メンバーによる地域への立ち入り、及び地域内での猫の餌付けを全面禁止する旨を通告し、守られない場合は、警察への通報はもちろん、餌やり愛誤団体を猫の飼い主とみなしての各種損害賠償請求ならびに、餌やり禁止を求める法廷闘争も辞さないと決議することです。猫は、愛誤及び希望者が持ち帰るなり、里親を探すなり、保健所に持ち込むなりしてもらいます。
これには、愛誤団体はもちろんかなりの抵抗をするでしょう。また、住民内部からも抵抗があるやもしれません。手間、暇、費用ともにかかります。
それなりの覚悟と地域の全体の協力が不可欠となります。まずは地域の意志として地域猫にNOを出すことです。

②ゲリラ戦
個人もしくは、迷惑をこうむっている有志で猫を駆除に乗り出すことです。
捕獲器で捕獲して保健所に持ち込むのです。これはもちろん合法です。
法律上の扱いとしては、地域猫などというものは存在しません。あるのはA所有者のいる飼い猫か、B無主物である野良猫か、C所有者不明の迷い猫かです。地域猫は、Aであり、Bでもあるのですが、
実際に、保健所等での扱いは、首輪をしていてそこに飼い主の連絡先の明記がなければBまたはCとなります。
よって、法的になんの問題も生じません。
愛誤たちは、猫が減って不審がるでしょうが、本来、猫を減らすのが目的の地域猫です。効果が出てきましたね~くらい言っときましょう。
ただし、正面きってやらないほうがいいでしょう。愛誤から妨害や嫌がらせを受けかねません。
やるならゲリラのごとく秘密裏に行うのが吉です。

③逃亡
その妊婦さんのように、その土地をあきらめて、引っ越します。いちばん手っ取り早く、かつ確実な方法です。
しかし、持ち家などの場合はなかなかそうもいかないでしょうし、猫ごときのために家をあきらめるのも割り切れないと思います。

いずれにせよ現実には
①か②ということになるのでしょうが、
われわれ人間は基本的人権として、誰しもが衛生的で快適な生活をする権利を持っています。
安心して赤ちゃんを産む、自宅で家庭菜園を楽しむ…どれもごくごく当たり前のささやかな人としての権利です。
一部の狂信的な猫マニアのお楽しみのために、その土地の住民の基本的人権が犯されてよいはずがありません。
断固として戦うべきです。
御相談にのることくらいしか出来ませんが、心より応援しています。
正義はあなたにあります。負けないでください。

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