2017年12月27日 星期三

熊本殺人未遂 猫の仕業と断定 寝たきり女性に複数傷

熊本殺人未遂

猫の仕業と断定 寝たきり女性に複数傷

 熊本県御船(みふね)町の寝たきりの女性(82)が顔に複数の傷をつけられ、殺人未遂事件として捜査してきた熊本県警は27日、傷つけたのは野良猫と断定し捜査を終結したと発表した。この野良猫は27日、県警から連絡を受けた御船保健所が捕獲した。
     11月6日夕、自宅の庭仕事から戻った夫(85)が妻の額などに傷があることから警察に届けた。県警はナイフで切られた可能性もあるとして殺人未遂事件として捜査を始めた。しかし、室内が物色されていないことや傷の形状などから、動物のひっかき傷の可能性が浮上。女性の家族が自宅近くで餌を与えていた野良猫2匹のうち、雄の1匹の爪から人の血液が検出され、猫の口付近からも人由来の付着物が出たという。
     法医学や猫の生態に詳しい専門家の「顔の傷は猫のひっかき傷と矛盾しない」とする意見なども踏まえ、県警は猫による傷と断定した。女性が傷をつけられる直前にこの猫が家の中に入るところも目撃されていたという。県警は、猫が女性にじゃれついた可能性もあるとみている。

    https://mainichi.jp/articles/20171228/k00/00e/040/262000c

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